紅マドンナ

オレンジかと、思いきや・・・

紅まどんな  おいし・・・

 

 

 

 

 

 

 

糖度は、一番・・・

 

 

 

 

 

愛媛産

 

 

 

 

 

 

 

 

おいしい・・

写真のように、切ります
ぷるんと、皮が外れておいしい

 

 

 

あなごめし-2 宮島のうえの

うえののあなごめし

いよいよ注文

 

限定のあなご

 

 

 

 

 

 

 

お品書き

 

 

 

 

 

 

きました

 

 

 

 

ひたをあけたら

 

 

 

 

 

 

そばに近づくと

美味しそうな香り

 

 

 

 

看板紹介

 

あなごについて

 

 

 

 

あなご飯★
あなご飯(あなごめし)とは広島県の瀬戸内地域の郷土料理である。
概要●
「うえの」のあなご飯弁当。本来は、瀬戸内の漁師料理が発祥とされる。
アナゴの旬は1月中旬と夏。特に1月中旬のものが最高と言われている。
瀬戸内のアナゴを蒲焼きにし、「うな丼」のように盛りつけて食べる。
駅弁としても有名で、宮島口駅や広島駅で購入可能。特に、宮島口駅近くの「うえの」では駅弁の種類を増やさず、「あなごめし」一本で商売を行っている事で知られる。昔から、地元地御前で、網でなく一本釣りで釣れた穴子だけを直接漁師から買い付けている。
また、上記「うえの」では駅弁の他、店内であつあつのあなご飯を食べる事が出来る。
作り方 ●まず、アナゴを蒲焼きにするのだが、背開きにして、中骨、頭、尾、ひれを取り、金串に刺して白焼きにした後、砂糖、醤油、みりん、日本酒を煮詰めた甘辛いたれを塗り、照りが出るまで焼く。
途中、何度もたれを塗りながら焼き、3cm程度に切る。
飯は、たれを少し加えて炊きあげ、丼によそおい、焼き上げたアナゴを載せれば出来上がり。飯にアナゴを混ぜ込む作り方もある。
生姜の甘酢漬けを添えるところもある。
ウィキペディア百科事典抜粋

あけびの料理 煮込み あけびの皮を使う

一品は

アケビのみそと醤油の煮込み
アケビの皮は少々硬いから、少しそいでおく

あけびの味噌醤油煮込み

細かくきり、フライパンに入れ水を注ぎ、蒸らす。

そこに、みそ・みりん・醤油・砂糖をこのみで入れてしっかりと、焦げないようにかきまわす。

完成

 

あけびの皮

お菓子感覚でおいしい
あけびのほろ苦さもない

あけびの天ぷら 料理 皮を食べる

あけびの食べ方、レシピ

生で食べるのは美味しいです。
が、人手間いれて、調理するとアケビの味がまた異なります。
それから、
あけびの種を飲みこんでしまうと後で便秘になる可能性があるらしい。あけび
炒め物、あけびを刻んで味噌で炒め熱々のご飯にかけて食べる。

醤油や味噌の味をつけて調理済みのひき肉や旬のきのこなどをあけびのからに詰めて蒸し焼きや油で揚げて食べても美味しいです。

 

 

皮のあけび

 

 

 

 

 

あけびの天ぷら

1、アケビの皮のかたいところは、幅1cmほどに切ります。〔皮むきをしたら柔らかくなります)
2、しその葉に、切ったアケビと甘味噌(好みの甘さで下ごしらえ)をはさみます。
3、てんぷらのころもをつけて、揚げます。(油温度は180℃)

アケビの天ぷら

あけびの天ぷらです。

 

感想はあけびのほろ苦さが口に残ります。

 

 

 

★アケビ★

 

アケビ(木通、通草)はアケビ科の蔓性落葉低木の一種(学名 Akebia quinata)、あるいはアケビ属(Akebia)に属する植物の総称である。

●形態
茎はつるになって他物に巻き付き、古くなると木質化する。葉は5つの楕円形の小葉が掌状につく複葉で、互生する。花は4~5月に咲き、木は雌雄同株であるが雌雄異花で淡紫色。花被は3枚で雄花の中央部には6本の雄しべがミカンの房状に、雌花の中央部にはバナナの果実のような6–9本の雌しべが放射状につく。雌花の柱頭(先端部)には、甘みを持った粘着性の液体が付いており花粉がここに付着することで受粉が成立する。雌雄異花で蜜も出さないので受粉生態にはよくわかっていない点が多いが、雌花が雄花に擬態して雄花の花粉を目当てに飛来する小型のハナバチ類を騙して受粉を成功させているのではないかとする仮説がある。ハエ類が甘みを持った粘着質を舐めに来る際に受粉していると考えられる。受粉に成功した個々の雌しべは成長して果実となり、10cm前後まで成長する。9~10月に熟して淡紫色に色づく。成熟した果実の果皮は心皮の合着線で裂開し、甘い胎座とそこに埋もれた多数の黒い種子を裸出する。
この胎座の部分は様々な鳥類や哺乳類に食べられて種子散布に寄与する。

●利用
アケビ属の一種の実種子を包む胎座が甘みを持つので、昔から山遊びする子供の絶好のおやつとして親しまれてきた。果皮はほろ苦く、内部にひき肉を詰めて油で揚げたり刻んで味噌炒めにするなど、こちらは山菜料理として親しまれている。主に山形県では、農家で栽培されスーパーで購入することができる。また、東北地方などでは新芽(山形や新潟などでは「木の芽」と呼ぶ)をやはり山菜として利用している。
その他、成熟した蔓はかごを編むなどして工芸品の素材として利用される。また、秋田県では種を油の原料としている。江戸時代から明治時代にかけては高級品として珍重され、明治以降生産が途絶えていたが近年復活した。

●生薬
アケビまたはミツバアケビのつる性の茎は木通(もくつう)という生薬である(日本薬局方に記載の定義による)。木通は利尿作用、抗炎症作用、通乳作用などがあり、竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)、当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)などの漢方方剤に使われる
また、木通とまぎらわしいものに関木通(かんもくつう)というものがある。これはアケビ類とは別の植物(ウマノスズクサ属)であり、腎臓障害を起こすおそれのある成分アリストロキア酸が含まれている。名前が似ている上、中国などでは関木通を「木通」としていることもあるので十分な注意が必要である。「木通」を利用する場合は日本薬局方のものが無難である。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋}


あけび・ざくろ 秋の果物

知人が庭に咲いたアケビを送ってくれた。

紫のアケビは、遅く果実を実らせるらしい・・
種が沢山なるから、口の中でペッペッと出せば良いらしい・・

 

あけび・ざくろ秋の果実

ダンボール一杯の果物
無農薬
そのアケビの料理に挑戦したい

 

 

 

あけび

 

三段に一杯のあけびです。