心療内科に、行ってみたのですが・・・心配になり
薬服用に、心配になることが 、結果、不安になり・・・
繰り返し・・・

内科でいつものなじみの先生にあって症状を話しました
「なんか、ホットしたのです｝

先生が「何で、早く言わなかったの？」
「漢方薬を服用しなさい・・」
「多分、更年期障害もあるから、大丈夫だよ・・」
「よかった・・・」

勿論、保険適用なので、全額個人負担にならないで、良かった・・・・

ツムラ　半夏厚朴湯

ハンゲツコウボクトウ

ツムラ16番　2.5ｇ

これが、体に合えば楽になるらしい・・・
2週間くらいで、改善される人もいるらしい
漢方なので、ジュワーと体に補いをしてくれるそうな

ツムラ　清夏益気温

ツムラ　セイショウエッキトウ

ツムラ16番　2.5ｇ

これは、夏ばてに下さった
今年の夏は、厚く食事もあまりとれない・・・
ツムラで、「暑」の文字がつくのはこの薬
湯の文字があれが、お湯にといで飲むのがベストらしい

薬剤師さんにまた、相談
「良かったですね・・
漢方薬なら、あんんしんですから
体の不足を補ってくれます。
抗生物質のように、ピンポイントで即効はありませんが、
安心で人間本来の自分で治す力を引く出しますから・・
 

再度、心療内科ので診察

先日の、薬はパニック症の薬で、先生いわく
「しばらくの飲めば、体が順応するから・・」と、言われましたが・・
別のお薬をもらうことにしました・・・

ジェイゾロフト2.5ｍｇ

ガスチン5ｍｍ

ジェイゾロフト錠25ｍｇ
ガスチン錠5ｍｇ

レスタス錠0.5個　2ｍｇ

この、薬もずっと飲まないといけないようなので・・・心配になってしまった・・

心配になってしまったら、精神的なことが左右するので、脳が利かなくなるそうで・・・
薬剤師さんに相談した。

｛心療内科で、診てもらう前に、
ホームドクターの内科の診察を受けたほうがいいですよ・・・｝

そうか・・・
結局、薬は服用せず・・・内科に行くことにした

パニック症になったのか・・

今年の夏は、メチャクチャ暑かったから、ダウンしてしまった。

心療内科に行って、診察をしてもらった・・

そっくり、症状は似ているのですが・・・

パニック障害
頻脈（ひんみゃく：脈拍が異常に多い状態）
ふるえ
息苦しさ
胸部の不快感
めまい
といった体の異常と共に
このままでは死んでしまうというような強い不安感に襲われる

病気です。

夜中に寝ていて、突然症状が現れる。とか、

結果、パニック症ではないのです。

一番の決め手は、原因がはっきりしていて、症状が起きてしまうのは、パニック症とはいわないそうです。
しいて、「不安症｝と、診断されました。

そこで、心配なのでお薬をもらってきました。
基本は、パニック症のお薬と同じだそうです。

わいパックス

パキシルＣＲ錠12.5ｍｇ

パキシルＣＲ錠12.5ｍｇ

夜のみ、1錠剤服用

ワイパックス錠0.5ｍｇ

具合が悪くなったら、服用する

その夜、1錠飲んでみたら、なんともふらふら・・・・
夜中に地震がきても、起き上がれないくらいに・・強く感じてしまったので・・
1回しか飲まずに・・
クリニックに、再度診察に行くことにした

呼吸ができない、
息が詰まる、
激しい動悸が起こる、
冷や汗が出てくる、
手足が震える、
めまい、吐き気などの
症状と同時に、死んでしまうのではないかという不安や恐怖を感じる
のがパニック発作

本当に、怖い

昨年2011年9月に始めて、この症状に出会ってしまった・・・
婦人科、精神内科と行き、どうにか克服できたかと思ったが・・・
家族の理解ある協力が大きく・・
かなりの時間が過ぎたので、安心していた・・・

今回の、東北被災地で起きてしまった・・
帰宅したいまも、少しではあるが・・不安があり、動機が収まらず・・
不安のみである 

その、パニック症についても書いてみようと、思う・・・

２０１２年7月29日(日）から8月1日深夜2日にかかるまでの、3泊4日
昨年は、6月に被災地に行ったときと同じようなコースで行ってみた。

ミックスの犬1匹も一緒なので、ホテルや民宿は宿泊手段としてははずし
やはり、昨年同様テントを持参した

約700ｋｍの、道のりを走るのです・・
約、7時間の時間をかけて、現地に行きます

予定は、1泊目は、陸前高田
2泊目は、南三陸
3泊目は、気仙沼
4日目は、福島の相馬、双葉地区

すごく、久しぶりのブログの記載

ロンドンオリンピックの開催、など、世界は動いている

色々あって、・・書けなかった

パニック症状があったり・・・

東北の被災地にも行ってきた

愛犬が高齢で、諸症状が出てきた・・・

そんな、日常生活を書いてみようと思う