内股DEダイエット器具 バストアップ

ホームセンターに行ったら凄いのを見つけた・・・

器具を使わないと鍛えられない内股。
そして、なんと、バストアップに良いようだ

内股ダイエット

 

内股DEダイエット
500円くらいで購入

足の内股の筋肉を鍛えて
腕の筋肉を鍛えればバストアップ
となります

内股DEダイエット横

バストは年齢で下がってきてしまう
理由は、バスとを吊り上げている筋肉(靭帯)がだんだんと緩んでしまうそうです。
筋肉をつけて鍛えないと、バストは下がるばかり・・となるわけです。
バストに脂肪を注入しても、バストアップには直結してなるのではないから、やはり自分の努力でバストアップ、現状を維持するしかないのだそうです。

 

 

 

 

横

このバネが重要きつくも無くゆるくも無く・・・
単純な機能だからこそ、人間本来の能力が開発されるのかな?

 

 

 

 

 

 

 

このバネが重要きつくも無くゆるくも無く・・・
単純な機能だからこそ、人間本来の能力が開発されるのかな?

内股の筋肉はスワット位しか鍛え方が思い浮かばない。
そこで、きの器具は、強制的に鍛えることができる。
内股の筋肉を鍛えることでで、ヒップ全体もしきしまるので、失禁の防止にもなるような気もしている。

筋肉トレーニングを調べていたら、素敵な文言のページに出会った。
どこが素敵かと言うと、ちょっと抜粋させてもらう

「・・・・・劉備玄徳の言葉に「髀肉の嘆」というのがあり、劉備玄徳は、中国の三国志の時代の蜀の国を治めた悲運の英雄。ある日、宴席を中座して厠へいって、自分の内股の筋肉を見ると、ふにゃふにゃになっていて、もう体力も落ちてしまい、歳を取ってしまった。国を再興しようと、桜桑村に母を残して出て来たけれど、何もできていない、嗚呼、わたしはどうしたらいいのだろうか。と嘆いたことから、体力の衰えと、自分の今までの生涯を振り返って、家族、地域、社会に何も貢献できていない自分に気がつき、嘆くことを言います。」
頭が良くなったような気になってきました。

そこで、肝心なトレーニングンにも記載がありました。
「ご自分の二の腕の下側の筋肉や、内股の筋肉を見てご覧なさい。若いときのような張りのある筋肉でしょうか。それなのに、お腹だけはしっかりお肉がついている、そうではありませんか。
運動不足を解消しながら、しかも、筋肉を付けちゃおうという、簡単にできるトレーニング方法をご紹介します。」

そんな、素敵なトレーニングがあったら、知りたい・・・
「その前に一言、忘れてはいけないのが、食事に注意することです。カロリーのバランスを取らなければなりません。お酒を飲んだり、美味しいものを食べても良いのですが、その分、運動で消費しているでしょうか。この差し引きが、胴回りに反映されるわけです」

そうだよね・・・食事制限は大切なことだよね・・・でも、食事制限だけでは、筋肉はつかず熱量をもやせず、足腰が弱くなるばかりだから・・・筋肉は不可欠だよね。

●筋肉について
筋肉は主に筋繊維というもので構成されています。筋繊維には大きく分けて2種類がありる。
縮む速度が速い「速筋」と、縮む速度が遅い「遅筋」の2種類があります。

●早筋
速筋は、すばやく収縮することが出来るので、瞬発力を引き出す時に使われる筋肉です。
また速筋は無酸素運動の時によく使われる筋肉でその色から白筋とも言われています。
速筋は疲れやすい筋肉ですが筋肥大しやすい筋肉です。
速筋を鍛える方法:負荷を多くして少ない回数で、筋肉トレーニングをします。

● 遅筋
小さな筋肉でゆっくり収縮し、持久力を引き出すときに使われます。
また遅筋は有酸素運動の時によく使われる筋肉です。その色から赤筋とも言われています。
遅筋は筋肥大しにくい筋肉ですが疲れにくい筋肉です。マラソン選手などはの遅筋が大変発達しています。
遅筋を鍛える方法は:負荷を少なくして、多くの回数繰り返す筋肉トレーニングをします。
ジョギングなどの有酸素運動が効果的です。
速筋と遅筋の割合は、生まれながらにして、個人個人決まっていて、筋肉トレーニングしても、この割合は変わらないと言われています。どちらが多いかを知っていれば、どの競技に向いているかが分かります。
速筋の多い人は、瞬発力の求められる短距離、跳躍等に向いていますし、遅筋の割合の多い人は、長距離やマラソン、サッカー等の持久力の必要な向いています。

遅筋を鍛える筋肉トレーニング方法は、手軽にでき、負荷が少ないので、肉離れなどの怪我をすることも少なく、自宅でできる簡単な筋肉トレーニング方法と言えます。

●無酸素運動
運動の強度を徐々に上げて行くと、酸素摂取量を酸素消費量が上回り酸素不足の状態になります。脈拍が110から120を超えると無酸素状態になります。一般に、息をこらえた状態で行う運動は、無酸素運動で、筋肉やスタミナを付ける運動です。主に糖質をエネルギーにします。

● 有酸素運動
息を吸ったり吐いたりしながら、脈拍が110から120を超えない様にして続ける運動は有酸素運動になります。一般に、有酸素運動を20分程度続けた時点から、体内の脂肪が燃焼されると言われています。有酸素運動によって、脂肪を落とそうとすると、有酸素運動を、少なくとも、30分は続けるなければなりません。
運動の速さによって、有酸素運動になったり、無酸素運動になったりします。ジョギングは有酸素運動ですが、全力疾走すると無酸素運動になります。
トレーニングジムに通わなくてもできる、簡単な筋肉トレーニング方法としてご紹介するのは、腕立て伏せと、腹筋、それに、縄跳びと、ジョギングです。
トレーニングは、少しずつ継続して行うことが大切です。継続は力なりと言います。

自宅で簡単にできる筋肉トレーニング方法のメニュー
ストレッチ
1.縄跳び 約3分
2.腕立て伏せ 1クール10回、2クール
3.腹筋 1クール10回、2クール
4.軽いジョギング 1キロ
クールダウン

詳細は下記から抜粋しました。かきHPを参考にしてください。http://www.megaegg.ne.jp/~success/muscle/