横浜蓄犬センターは、動物愛護センターになった

以前は、横浜蓄犬センターといっていた
横浜のかもめ町にあった

昔、我が家もミックスの子犬を横浜蓄犬センターでもらってきた
書類を記載したら、すぐに、犬は我が家一緒に帰宅できたが、今は違うらしい

まず、動物愛護センターに電話で申し込みをします
かなり前に、申し込みをしました(昨年の12月)
講習会の定員はすぐに満席になりますから・・
かなり先の授講日となりました。
インターネットで、里親の立候補の名乗りではしましたが・・・・

予約をしてあるので、欠席はせずに参加としました。

譲渡前講習会を予約しての受講となる2015年1月18日は予約の日

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すごく、綺麗で立派
以前の横浜蓄犬センターと大違い

受付をしてから、教室にはいりスライドなどの講習会が行われる
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書類に記載して提出

家族として動物を受け入れできるかが、再確認される

 

 

 

明るい・・

個人面接で、再度環境や意思の確認
1年間有効期間がある。

「動物愛護センターでは、保護収容された後、飼い主が判明しなかった動物を可能な限りお譲りしています。」

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内部は、展示場もある
訓練室もあり、充実している

 

 

 

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毎日、動物が殺されることは現実
先進国なのに、本当にペットをペットでしか扱わず、生き物としての尊厳がない
もっと、もっと、日本は本当に豊かな国にならないといけない
話せない動物の虐待、放棄など・・・悲しい現実