はやぶさ はやぶさ君に感動

「はやぶさ」を観てきた。
ワーナー・マイカル・シネマズ みなとみらい

前評判が良かったから、凄く楽しみだった。

科学、宇宙への挑戦は本当に忍耐と沢山の人の結集だと思った。
何気なく「宇宙ロケット」と聞いていた日常のニュースも今日から一味違って聞こえる。

以前につくばの科学館に見学したことがある。
たしか、 JAXAの宇宙開発センターだと思う
そのときは漠然と見学していたなぁ

映画のはやぶさ/HAYABUSAのエンドロールではやぶさポスター

はやぶさ君の声に水沢恵とありました。
声は竹山さんだとおもったのですが・・・
帰宅して調べてみたら
やはり、声は竹内結子さんでした。
あえて水沢恵さん設定としたそうです。

竹山さんのコメントで
はやぶさに対して「擬人化するような気持ちが芽生えた」
「はやぶさ君と名前をつけたというところから、より深い親近感というか愛着が出てくるのかな」と分析。
「『きみの名前が決まったよ、はやぶさっていうんだ』と言った瞬間から別の命を持った存在に変わる気がした」という。

観てる私自身が「はやぶさ」が「はやぶさ君」となったときに
いとおしさも生まれてきた。

「中和神社」で祈願をされる光景は、最先端の科学に携わっていても、
「神仏」はあるんだと思いました。

徹底した“完全コピー”映像を作り上げた一方、はやぶさの打ち上げなどは実際の映像を使用している。また登場人物のほとんどにモデルとなった実在の人物がいる中、竹内さんが演じる恵だけは、架空の人物だったそうです。

★はやぶさ (探査機)-1
はやぶさ(第20号科学衛星MUSES-C)は、2003年5月9日13時29分25秒(日本標準時、以下同様)に宇宙科学研究所(ISAS)が打ち上げた小惑星探査機で、ひてん、はるかに続くMUSESシリーズ3番目の工学実験機である。
イオンエンジンの実証試験を行いながら2005年夏にアポロ群の小惑星 (25143) イトカワに到達し、その表面を詳しく観測してサンプル採集を試みた後、2010年6月13日22時51分、60億kmの旅を終え、地球に大気圏再突入した。地球重力圏外にある天体の固体表面に着陸してのサンプルリターンは、世界初である。
●概要
はやぶさは2003年5月に内之浦宇宙空間観測所よりM-Vロケット5号機で打ち上げられ、太陽周回軌道(他の惑星と同様に太陽を公転する軌道)に投入された。その後、搭載する電気推進(イオンエンジン)で加速し、2004年5月にイオンエンジンを併用した地球スイングバイを行って、2005年9月には小惑星「イトカワ」とランデブーした。 約5ヶ月の小惑星付近滞在中、カメラやレーダーなどによる科学観測を行った。次に探査機本体が自律制御により降下・接地して、小惑星表面の試験片を採集することになっていた。 その後、地球への帰還軌道に乗り、2007年夏に試料カプセルの大気圏再突入操作を行ってパラシュートで降下させる計画であったが、降下・接地時の問題に起因する不具合から2005年12月に重大なトラブルが生じ[注釈 3]により、帰還は2010年に延期された。 2010年6月13日、サンプル容器が収められていたカプセルは、はやぶさから切り離されて、パラシュートによって南オーストラリアのウーメラ砂漠に着陸した。翌14日16時8分に回収された。はやぶさの本体は大気中で燃えて失われた。 カプセルは18日に日本に到着し、内容物の調査が進められ、11月16日にカプセル内から回収された岩石質微粒子の大半がイトカワのものと判断したと発表された。
小惑星からのサンプルリターン計画は国際的にも例が無かった。この計画は主に工学試験のためのミッションであり、次のような各段階ごとに実験の成果が認められるものである。
イオンエンジンによる推進実験
イオンエンジンの長期連続稼動実験
イオンエンジンを併用しての地球スイングバイ
微小な重力しか発生しない小惑星への自律的な接近飛行制御
小惑星の科学観測
小惑星からのサンプル採取
小惑星への突入、および離脱
大気圏再突入・回収
小惑星のサンプル入手
はやぶさの地球帰還とカプセルの大気圏再突入、カプセルの一般公開、その後の採取物の解析などは日本を中心に社会的な関心を集めた。はやぶさがミッションを終えてからもブームはしばらく続いた。 イトカワ探査の終了後、JAXAでははやぶさ2をミッションとして立案しており、応援を呼びかけていたが、2011年5月12日、「はやぶさ2」を2014年に打ち上げる予定であるとJAXAより発表された
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